合格体験談
國學院大学 経済学部 合格＿T.T さん
経済分野を学び街づくりがしたい！
首都圏人気大学に合格！
- 合格した時の気持ちはどうでしたか？
共通テストリサーチの判定が芳しくなかったので、合格を見た瞬間、驚きと嬉しさが入り混じっていました。合格できてとにかく嬉しかったです。
- 受験勉強を意識し始めた時期はいつ頃ですか？
真剣に受験を考えたのは、高校2年生の5月くらいに模試を受験したのがきっかけです。その時の模試は、MARCHがC・D判定とることができて、「ちゃんと勉強すれば合格するよ」と言われて勉強するようになりました。高校2年生の夏には、オープンキャンパス学校行事で大学に行ったりしたので、早い段階で「受験勉強する」という意識はありました。
- コミットを選んだ理由は何ですか？
兄と姉が映像授業予備校に通っていたこともあったのと、自分自身も他の塾の体験授業などを通じて早い段階から塾選びをしていました。しかし、そのほとんどの塾は「管理」が強く、縛られている感が嫌だったので、塾には通わないで自分で勉強していました。コミットの開校はLINE広告で知って、希望ケ丘高校に通っていたので学校から近かったこともあり、コミットだったら自分で考えて、困ったときに先生に相談できる感じだったので、自分に合っていると思って決めました。
- 大学・学部選びについて教えてください！
兄や父の影響で、経済学部に興味があり、ずっと学部にこだわって志望校選びをしていました。「まちづくり」や「都市計画」などしたいので、公務員試験を受験したいと考えています。
- 受験勉強していて辛かった時期はいつですか？
高校3年生の夏休みです。周りが受験を意識し始めてきて、十時間や十二時間と勉強しているのを見て、自分は大学に対してはこだわりがなく、モチベーションもない方だったので、何となく過ごしてしまいました。一番だらしなかった時期がこの時期で、勉強も本当にできていなかったですし、さらにやる気が出なくなりました。
- 後輩たちへメッセージ
周りの助けをしっかり求めることが大事だと思います。自分は、勉強しようと思いつつも「明日からやろう」「来週からやろう」「明日こそ頑張ろう」と全て先延ばしにしてしまっていました。「自分は思ったよりできないやつ」と頭に入れて頑張れば、もっと勉強が手についていたと思います。そういったコミット生を一人でもつくりたくないと考え、コミットで働くことを決断しました。少人数制の塾なので、生徒に寄り添って徹底的にサポートしていきたいと考えています。みんなには自分みたいになってほしくないので、たくさんの「失敗談」をお伝えできると思います。一緒に受験期を乗り越えましょう！！
- 代表より
合格おめでとうございます。Tさんとと対話が一番長かった記憶があります（笑）私の思い入れのある塾出身の生徒でもありましたし、色々と毎日お話しできて楽しかったです。とにかく誰よりも気遣いができ、相手のことを考えて、行動できる人なので、コミットのアドバイザーとしてふさわしい人材だと思います。コミット卒業生として、これから一緒に盛り上げていけたらと考えていますので、希望ケ丘高校の皆さん、是非コミットにお越しください！！
