Question
合格した時の気持ちはどうでしたか?
Answer
めちゃくちゃ嬉しいです!ホッとしました。入試の手ごたえは微妙だったので、「全落ちしたらどうしよう」と不安でしたが、無事に合格ができて良かったです。
Question
受験勉強を意識し始めた時期はいつ頃ですか?
Answer
高校3年生に入ってから、やらなければいけないという気持ちでしたが、夏休みに「自分が何をやりたいのか」わからなくなってしまいました。当初は外国語学部に興味はあり、入試は獨協大学の公募制推薦でいこうと考えていました。調べるのに時間を使ってしまって、受験勉強が前に進まずに気がつけば夏休みが終わろうとしていました。その時に、友人がコミットに通っていて塾の存在を知り見学に行って、一般選抜で受験しようと決断しました。
Question
コミットを選んだ理由は何ですか?
Answer
同じような学習スタイルの塾に体験しに行ってみて、二つの塾を比較してみたところ、料金面がコミットの方が良心的でした。また、コミットの方が近くて通いやすかったので決めました。
何より、コミットの清水先生は「MARCHも合格の可能性ある」と言ってくれたのですが、もう一つの塾では「日東駒専も危ういレベル」と言われました。現状を見て声をかけていただいたので気にはしていませんでしたが、清水先生の方が「今ではなく未来を見据えて」ポジティブな言葉をかけて下さったので、「ここで頑張ろう」という気持ちになってコミット生になりました。
Question
大学・学部選びについて教えてください!
Answer
高校3年生の夏までは、国際系に進学したいと考えていました。英語以外の言語にも興味があったので「外国語学部」を中心に探していました。獨協大学に入学して留学したいという気持ちが強く、11月の総合型選抜(公募推薦)を受験する予定でしたが、コミットに通って清水先生と対話していくにつれて、外国語だけ専門に学ぶよりも別の分野を学びたい気持ちになりました。そんな中、清水先生に「政治経済」を勧められて、高3の9月に世界史Bから政治経済に科目を変更して、勉強をスタートしたことが自分にとってターニングポイントでした。もともと「政治分野」には興味があったので、政治経済に科目変更してから「楽しく」勉強を進められました。
勉強の楽しさに気づいてから、「政治経済学部」や「法学部」の国際色が強い大学・学部に進学したいという気持ちになりました。
Question
どのように勉強していましたか?
Answer
英語と政治経済は、好きな科目だったので2科目を中心に勉強をしていました。古文に関しては、苦手意識もあったので、その分を現代文でしっかりと点数化していけるように勉強していきました。
苦手科目に囚われすぎるとモチベーションにも影響してしまうため、政治経済を中心に過去問をたくさん解いて知識を入れてきました。得意を伸ばすということが受験の最短ルートだと思います。
後輩たちへメッセージ
Message
自分は8月の後半からコミットに通って、スタートしました。しかも科目変更して、志望校も上げて挑戦を選びました。
受験勉強は早い方が良いとは思いますが、色々なことに迷いがあって受験勉強が手つかずになってしまう人も多いと思います。そんな時は、是非コミットに来て相談してみてはいかがでしょうか。きっと受験生の未来に繋がるヒントがもらえると思います。
もし何か相談したいことがあれば、私も卒業生としてコミット生の力になりますので、ここで一緒に頑張りましょう!
代表より
Message
合格おめでとうございます。有名な某塾と迷って、コミットを選択してくれて通ってくれてありがとうございます。Yさんの可能性を最後まで信じて、合格を勝ち取ってきたあの日あの瞬間を一生忘れません。Yさんの「行動」が全てプラスの結果を生みましたね。
これからの人生、受験勉強以外にも色々と迷い苦しいこともあるかと思いますが、いつでもここで過ごしたことを思い出して、世界で活躍する人としてさらなる成長を楽しみにしています。