こんにちは。8月もいよいよ後半戦ですね。
さて、本日は推薦入試を目指している高1・2生に向けた内容を配信します。
さて、本日は推薦入試を目指している高1・2生に向けた内容を配信します。
推薦入試の準備はいつからやっていけばいいのかご存じでしょうか?
皆さんご存じの通り、高1生からはじまっています。
受験は一般選抜、総合型選抜、 学校推薦型選抜と3つに分類されています。
推薦型も割合としては増えてきて、ただ学力(偏差値)を高めるだけの勉強では、大学入試を突破するのは難しくなってきてい ます。
そこで大事になってきているのは、高1生からコツコツと準備し、 努力を継続することです。
また、推薦入試の特徴として以下の3点があげられます。
①一般選抜とは勉強方法が違う!
②24時間アンテナを張り巡らせる!
③「これまでの人生の集大成」として挑む!
②24時間アンテナを張り巡らせる!
③「これまでの人生の集大成」として挑む!
つまりは、日々日常の経験・実績がそのまま入試に直結するようになっています。
予備校畑でたくさんの生徒と共に合格を目指すうちに、小論文や自己PR、プレゼンなどの指導に評判をいただき、自分自身にしかできない指導ノウハウを身につけることができました。
大学受験専門塾という看板を掲げると、どうも「一般選抜のみ」の対策塾だと思われてしまっていますが、「一般選抜」「総合型選抜」「学校型選抜」のどの形式の対応もできます。
コミットでは、生徒の性格や特性などを理解し、どの入試方式においても最大限のパフォーマンスを出せるように学習マネジメントできますので安心してお通いください。
駆け込みでコミットに入会希望される方も増えてきましたので、この場を借りて発信させていただきますが、推薦入試の準備には少なくとも3年間はかかります。
つまり、高1生からの準備が不可欠で、常に学習履歴や学内外の活動実績などを、どうやって伝えていくのかなど、細部にわたって一人ひとりの受験ストーリーをつくっていきます。
つまり、高1生からの準備が不可欠で、常に学習履歴や学内外の活動実績などを、どうやって伝えていくのかなど、細部にわたって一人ひとりの受験ストーリーをつくっていきます。
推薦入試に必要不可欠な要素
①学業成績の向上
②資格検定の取得
③学内外の活動
④日々のコミュニケーション
特に①の学業成績の向上は重要です。大学受験専門塾というと入試に向けた対策しかしないと勘違いされてしまう方もいますが、むしろ学校の勉強を最優先に対策していきます。特に近隣の横浜隼人高校の生徒さんは、お任せください。
高1・2生は、部活動や学校の活動と受験勉強がどちらも頑張れるような通塾プランをお選びいただけます。
- ライトプラン
- 月額29,800円(税込)
是非、コミットをうまく活用し、ここでしか実現できない受験ストーリーを一緒につくっていきませんか?