合格体験談
大妻女子大学 文学部 合格＿J.T さん
- 合格した時の気持ちはどうでしたか？
駅のホームで合格ページを開いたら、「合格」と表示されて、周りに人がいっぱいいたのですが跳ね上がっちゃいました！
- 受験勉強を意識し始めた時期はいつ頃ですか？
結構遅かったです。高3の6月中旬くらいです。あまり勉強にモチベーションがなかったのですが、実際に大学のオープンキャンパスに行って学校や学生の雰囲気を見て、大学に進学したいという気持ちが強くなり勉強するようになりました。
- コミットを選んだ理由は何ですか？
別の塾にも通っていましたが自習室がなかったので「自習室がある塾」を探していたところ、家に広告が届いてコミットを知り、ここで勉強をしようと決めました。
- 大学・学部選びについて教えてください！
高校も国際系のコースに通っていたので、「大学でも英語の勉強がしたい」と考えていました。志望校は女子大を中心に、国際系の学部を最初に絞り込んで、各大学のカリキュラムを見ながら「特に留学制度が充実しているかどうか」を調べて決めました。
- どの時期が辛かったですか？
周りは推薦入試で受験される人が多かったのですが、一般受験する予定だった友達も秋以降になると、指定校推薦や総合型選抜で合格が出ていて、孤独な感じになってしまったことが辛かったです。
- どのように切り替えましたか？
夏で燃え尽きてしまい、秋からどんどんペースが落ちてしまったのですが、塾で毎日のように面談をしてくださり、何とかモチベーションを落とさずに勉強を続けることができました。
- 後輩たちへメッセージ
自分の反省点として、どんどんためちゃう癖がありました。秋以降に本当に無謀な学習計画を立てて、結局計画崩れみたいなことを起こしやすくなっていたから、そうならないためにはもっと早くに準備する必要があると思います。単語や文法など基本的なことは、夏休み前には確実に終わらせていた方が秋以降の受験勉強がしやすくなります。高校1年生、高校2年生、そして高校3年生でまだ始めていない人は、お早めに通塾をおすすめします。
- 代表より
合格おめでとうございます。周囲が推薦入試で合格が出ている中、最後の最後まで諦めず一般選抜で合格を勝ち取りました。本当に素晴らしいことです。特に共通テスト本番は最高得点を出せて、うまく共通テスト利用も生かすことができましたね。覚悟を決めて、最後まで諦めない姿勢をJさんから私も学ばせてもらいました。これから色々な壁にぶち当たるかと思いますが、私たちと過ごした日々を時々思い出してください。Jさんなら必ずその壁を越えて前に走っているはずです。最後までここで努力してくれてありがとう！
